北区政の課題

北区政の課題

危機管理と防災に強いまちを造る!

今回の東日本大震災では発生時の緊急連絡に課題が残りました。
防災無線が機能せず、携帯電話はつながらず、各町会自治会への連絡にも相当時間がかかってしまいました。

また区内でも相当数の屋根瓦や塀・ガラスが破損し、また液状化した緊急避難地もあり、災害避難マップの見直しも必要となりました。

ソーシャルメディアを利用した緊急連絡網の整備、防災都市を中長期的に計画し、危機管理と防災に強いまち北区を造っていかなければなりません。

十条まちづくり基金10億円の創設

JR十条駅周辺の立体交差化と西口再開発実現は北区にとって大きな課題です。そのために確かな資金基盤をつくるため、「十条まちづくり基金」の創設を一般質問で提案し、平成20年の議会で実現しました。

22年度の財政の厳しさから一端凍結されましたが、補正予算で復活。現在30億円の基金となっております。

しかし、ただ単に金額だけの問題ではなく北区のやる気・本気度を数字で示すためにこの「十条まちづくり基金」はとても大きな意味を持っております。

集合住宅の建築及び管理に関する条例改定

この条例はいわゆる「ワンルーム規制条例」ですが、北区では地域性を生かした独自の条例となっております。

つまり、現在ワンルーム規制条例はどこの区でも25㎡を基準として個室面積と部屋数に対して様々な条件をつけております。

しかし、都市における住まい方には多種多様なライフスタイルがあり全国一律に床面積で規制すること自体に無理があります。

条例制定にあたりこの部分を再考して経済効果をも考慮いたしました。都市は生き物ですから条例・法律の作り方で大きく変わります。

今後、用途地域の見直しも含めて建築基準法の抜本的改革が必要と考えます。

伝統文化教育の推進

日本は2000年以上同一の民族が続く世界でもまれな国家です。

豊かな自然と共に歩んできた歴史の中で様々な誇りある文化が生まれました。
伝統文化は家庭で培うものであることが望まれますが、残念ながら現代の生活の中ではとても難しい状況です。
であれば学校教育のなかで、茶道や華道さらには武道なども含めて日本人として学ぶ必要があります。

世界では国際性に自国の文化や歴史をしっかり身につけていることが求められます。
北区に於いても伝統文化教育のさらなる推進が必要です。

自然エネルギーと循環型システムの推進

今回の東日本大震災では原発事故もあり、原子力エネルギーの依存に大きな疑問符が付きました。

本来日本人は自然と一体となった生活を続けて参りました。

しかし明治以降、国家の発展と生活の向上から膨大なエネルギー消費を繰り返しております。

今後は太陽光発電や風力・マイクロ水力など自然エネルギーを積極的に利用すると共に、節電や省エネに努め、ゴミを極力出さない循環型システムを推進したライフスタイルが求められます。

図書館ネットワークの推進

北区には赤煉瓦で有名な中央図書館はじめ、ネットワークで繋がったそれぞれの学校図書館が整備されています。
電算化され設備的には進んできておりますが、それらを管理する専門の司書が少ないことが運営の問題でもあります。

自ら調べ、得た知識を誰かに伝えることから学ぶことの喜びが生まれます。
その助けとして学校図書館の存在には大きな意味があります。

今後区内の図書館ネットワーク構築をさらに進め、こどもたちが好きな本をどこでも読み、その情報を共有できるような場として図書館が活かされるように推進していきます。

北区自民だより(個人版) 椿くにじのプロフィール 椿くにじの政策 活動報告 北区政の課題 区政報告会
椿くにじ 公式ブログ まちづくりの即戦力!
椿くにじ 公式ブログ まちづくりの即戦力!
Twitterでの発言
環境放射線測定結果(東京都健康安全研究センター)
北区議会 自由民主党議員団
自由民主党
北区議会
TOKYO自民党